節穴では困る

Posted in 未分類 on 8月 17th, 2017 by admin

業務用端末の導入に際しMDMサービスを有効に活用するには、端末の状況管理にも気を配る必要がある。基本的には紛失や盗難の対策としての機能に特化した保険という見方もできる物だが、そういった案件を「報告されるまで放置する」というのが最も危険であるとも言え、この対応の遅れは管理者にとっても悩みの種である。スグに報告してくれれば手の打ちようもあるが、数日放置されればスマホのバッテリーなど既に切れている。とは言え、それは一概に報告しない者が悪いとは言えない。MDMサービスの多くでは端末状況の「ログ」を常にやり取りしている物も多く、使用状況や位置情報も確認が可能なのだから、勤務時間中に社外で何時間も動いていないとか、環状線を延々とスマホが回っているとなれば「安否確認」すべき状況である。サービスによってはそのような「不穏な動き」を察知して管理者にメールでアラートを発する物もある。折角の有用な情報を有効活用できないのはコストの無駄遣いとも言える。何事にも言える事だが、システムや性能は知り尽くした上で使い倒してナンボである。リモートロックなどセキュリティ機能

在庫管理とスマートフォン

Posted in 未分類 on 8月 8th, 2017 by admin

スマホは高性能で多機能、様々な機能を内包し、業務でも活躍の場を広げているが、その多機能さゆえに業務上は無駄な機能と見なされる物も多い。特にカメラの使用は場合によっては危険も伴う為、一般的なMDMサービスにおいては機能制限の対象となる事が多い。一方でこのカメラが無ければ困る運用方法も存在する。例えば在庫管理や発注の際に使用するハンドスキャナー、ハンドターミナルと呼ばれる専用の機器の代わりをスマホで行う場合などはバーコードを読み取るためにカメラは必須となる。スマホの登場はカーナビや電子辞書、デジタルカメラのシェアを大きく削り取る事にもなったが、それは一台で全てを賄えるからだ。そういう意味でも業務に用いる様々な専用の機器が、アプリ1つのインストールによってスマホ1台に集約できるならコストの削減にも大きく寄与する事になるだろう。またMDMサービスやクラウドの活用でデータの統合管理や共有も迅速に行える。もちろん相応にヘビーな環境であれば専門の機械の方が効率的である事は多いが、比較的ライトな環境であれば汎用ツールとしてのスマホは活躍の場が今後も増え続けるだろう。MDMのリモートロックとワイプについての基本機能