シャドーITをなくしたい! IT部門の変化について

私物のスマートフォンやタブレット端末を勝手に業務に使ったり、企業が許可していないWebアプリケーションやクラウドサービスを利用する所謂“シャドーIT”が急速に広まっています。こうした行為は情報漏洩やコンプライアンス違反を引き起こす原因になることから、避難されるケースが多い。だからこそ企業のIT部門も躍起になって“シャドーIT潰し”をしなければなりませんよね。が、それは表面上だけか一時的なものに留まってしまい、時間が経てばすぐまた同じ状況に陥るのは目に見えています。この現状を受け、最近のIT部門も変化が現れ始めているのだとか。超高速開発ツールを導入し、業務アプリケーションの設計・構築・メンテナンスの一部を企業自ら構築&運用する企業が増えているのです。こうした動きは、IT部門による試行錯誤の表れともいえる現象だと思います。ある調査によると国内企業のおよそ4割が「業務アプリケーションの構築に向けて具体的な行動(開発ツール導入など)を起こしたい」と思っていると答えています。今後こうした動きは、もっと多くなると予想されます。シャドーITよりも良い業務アプリケーションがあれば、当然そちらを使いますもんね。ビジネスに貢献できるITを実現させるためにIT部門も頑張っているということでしょう。

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